Sophie’s blog -Tennessee生活-

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2019年12月~、ひょんなことからアメリカ南部のテネシー州に住むことに/研究者の旦那さんと楽しみながらアメリカ生活に役立つ情報発信中!

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アラサーが通った語学学校での日々を思い出してみる

こんばんは!

 

アメリカで仕事を始めて約4ヶ月ほど経ちました。ふと帰り際に、渡米してほどなくして通い始めた語学学校の費用、気がついたら余裕で完済してたなあとしみじみ。駐在妻の中でも、英語を勉強する環境を選択するか、それとも家で趣味や家事、子育てなどに力を注ぐのかいろんな道があるかと思います。ただ思い返すと、この選択肢が私にとっては最善であり、語学学校に行くか迷っていた私に、行くことを勧めてくれた夫には改めて感謝です。

 

英語の学習はもちろんですが、世界中から集まる英語を学ぶという目的で集まった友人ができたことは、今までにない貴重な経験だったと思います。

 

私が通った学校は、以前記事でもお話ししたのですが、大学の付属機関として運営している形態の、学校でした。

 

sophiemardi.hatenablog.com

 

なので、その大学・大学院に留学を目的に集まっている生徒が8割以上を占めます。この学校で推薦状を書いてもらえないと、いつまでたっても大学へは進学できないことになるので、みんな必死で課題や日々の授業に向き合っている印象でした。

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大学の図書館には運動しながら勉強できる席もあります

出身国は様々で、意外なことに一番多かったのがサウジアラビアやエジプトなどの中東諸国からの留学生。次に多かったのが、中国。多数派はこんなもんでしょうか。あとは、韓国、ベトナム、タイ、ホンジュラス、ブラジル、ベネズエラ、ドイツ、コロンビアなどなど...。頻繁に学校主催の文化交流的なイベントがあったのですが、その際はみんなが自分の国の名物を持ち寄って、ポットラックパーティーをしたりして、その国の文化を少し覗かせてもらえて、非常に楽しかったです。

 

日本人はどこにでもいるだろうと思っていましたが、意外に私を含めて2人のみ。先生によると、10年くらい前は圧倒的に多かった日本人も、最近は本当に減ってしまったと話していました。確かに、日本人は大学の提携があったりや、ここでしか学べないことなど理由がないと、なかなかテネシーを選ばないかもなあ、と思いつつ、いやいや若い人がそもそも海外に出て行ってないのが理由なんじゃないかと、色々思いを巡らせていました。

話はそれますが、一昨年イタリアに旅行した際も、そう感じたのを思い出しました。観光地にいるアジア人は中国人か韓国人。日本語が聞こえてくると珍しくて、声がする方をついつい目で追ったりしていました。

そういえば、クラスが一緒だった韓国人の女の子は同世代。30歳目前にして仕事をやめ一年語学留学をしにきている行動力のある子だったな。タイ人の子も私より少し年上でしたが、仕事をやめMBA取得のために渡米をしてきたと言っていました。

私が通った語学学校には日本人で、そのような経緯でアメリカにきている子はいませんでした。

 

 

さて、今一番割合の多いサウジアラビアからの留学生はほぼ全員、国からの奨学金が出ている子達でした。年齢は様々で高校を卒業してすぐにその奨学金で渡米した子や、数年国内の大学で勉強し、奨学金を手に入れたので留学に切り替えた子達など。

びっくりしたのは、どうやら兄弟姉妹の誰かがその奨学金に選ばれると、自分も奨学金を受ける権利をもらえ、一緒に行きたい国へ留学できるというのです。自分は選ばれなくても、優秀な兄弟がいたら生活費から学費から全てを提供されるなんて、すごすぎませんか?

あと、サウジアラビアの女性は一人では留学ができないので配偶者を連れて行けるらしく、その配偶者の学費なども全て支給されるというのです...すごすぎる。実際に、クラスメートの女の子で、大学の講師をしており博士号の取得目的に留学しにきて、旦那さんも一緒に連れてきたの、なんて子もいました。

そんな環境なら、そりゃ海外にも積極的に出て行くよなあと、改めてオイルマネー?のすごさを実感しました。

また、アラビア語は日本語同様、英語から一番遠い言語に分類されているので、みんなめちゃくちゃ苦労していました。そんなところに、勝手に親近感を感じていました。

 

www.state.gov

↑参考までに、このサイトでどの言語がだいたい英語習得までにどのくらいの時間を要するのか記載があります。

 

日本人が苦労するのは圧倒的に英語と言語系統が異なるからしょうがないと、言い訳をしたくなりますが、韓国も中国も同じ分類です。なのになぜか圧倒的に英語がうまいです。負けてられないよ、日本人。

 

もっと、学校に通っていて感じたことや実際の授業の様子など今後も気が向いた時につらつらと書いていきたいと思います。ぜひ、また読んでいただけると嬉しいです:)

 

 

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