Sophie’s blog -Tennessee生活-

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2019年12月~、ひょんなことからアメリカ南部のテネシー州に住むことに/研究者の旦那さんと楽しみながらアメリカ生活に役立つ情報発信中!

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ケネディ宇宙センター(KSCVC)でアメリカの宇宙事業の本気を知る

こんばんは!

 

今日は前回まで書いていた去年のクリスマス休暇に訪れたフロリダについて、ディズニーを中心につらつらと書いていたのですが、当然ここも忘れていません。

ケネディ宇宙センターです!

 

実は小さい頃〜小学生の夢は宇宙飛行士でした。ただ、いつの間にかそんなことも忘れ、元気に東京でOLをしていたのですが、何かテレビで宇宙についての特集や、宇宙に関する映画があるとついつい必ずチェックしていました。心のどこかでまだその夢を追っているのかもしれません。

 

そんな私が見逃すわけがなく、当然フロリダに来たからには行きたいと計画を立てていました。ちなみに夫はヒューストンにあるジョンソン宇宙センターにも見学しに行ったことがあるので、こういった施設は2度目となるわけです。なんとも羨ましいです。

ケネディ宇宙センターとは

アメリカ・フロリダにある、アメリカ航空宇宙局(NASA)の拠点の一つです。

1968年12月以降、有人宇宙飛行の施設となっています。名前の通り、ジョンFケネディ大統領が推し進めた月への宇宙飛行を実現するべく、開発をされた施設です。有名なのはやはり、アポロ計画。1969年に初めての月面着陸を成し遂げるのを支えたのも、ここの施設の管制塔です。

 

 

さて、事前に色々施設について調べてみると、観て回るのに結構な時間がかかるということがわかりました。よって、朝早くに出発しオーランドからメリット島に向かいます。道中は、徐々に街もなくなり自然の風景に包まれていきます。途中、道一本が海に浮かんでいるくらいに、周りに何もなくなる瞬間がありました。やはり、スペースシャトル発射のためには、人里離れていないと難しいんだなあと感じました。

 

そうこうしている間に、ゲートが見えてきました。

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ゲートに到着

 よく見ると左側二列はキャッシュオンリーでした。アメリカ人はいまだに現金を使いたがる人が多いような気がします。田舎だけでしょうか。

東京では電子マネーでしか生活していなかったわたしにとっては、かなり新鮮な光景です。ただスーパーで前の人が小銭ゆっくりかぞえているのをみると、クレカをおすすめしたくなります。

 

話を戻しまして、ディズニーばりの広い駐車場へ停めたらいざ出陣です!
私たちは事前予約はしていかなかったので、入り口付近のキオスクで入場券を購入しました。有人の窓口もありましたが、結構混んでいました。

 

大人 $57

子供 $47

 

入場料はこんな感じでした。

 

入ってすぐに見慣れたNASAの文字が見えてきます。ミーハーはここでテンションが爆上がりしました。もちろん近くで記念撮影もしました。感動です。

 

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ゲートを越えて中へ進んでいくと、ロケットが無数に立っている広場が出てきます。レプリカなのかな、だとしてもすごい光景です。

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ニョキニョキ!!!!!!!!!!!

 

そこを越えてどんどん奥へと進んでいきます。最初の目当ては、バスツアーです。どうやらこれが結構混雑する様なので、朝一に並ぼうと向かいました。

無事列に到着し、並んでいると途中アメリカあるあるの写真のコーナーが出てきます。買う買わない関係なく撮られます。こういう撮影の所にくると、以前NYへ一人旅に行った際にエンパイアーステートビルで同じように、ひとりぼっちで撮られたことを思い出します。もちろん写真は買いませんでした。

 

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奥にはスペースシャトルが

さて、もうそろそろ乗れるくらいに進みました。バスに乗っていくのですが、どうやら右側に見所が集中しているようで、私たちも右側の席をゲットしました。人によっては、左側の席しか開いていないと次のバスを待つなんて人もいましたよ。

 

 バスに乗り込むと、まずは頭上についている画面で案内ビデオが流れます。それと同時に、名所につくと運転手さんも説明をしてくれるような感じでした。終始キョロキョロしながら、どんどん進んでいきます。

 

こちらは、スペースシャトル発射台。運転手の方からは、現在新たなプロジェクトのため準備中とのこと。何もかもがバカみたいに大きいです。(この発言がおばか)

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奥に見えるあの鉄骨

 

その後、バスはビジターコンプレックスへ到着しそこでの展示を観て回りました。まず入ってすぐにあるこちらのロケット。

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大きすぎておしりしか写りません

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こちらは月面着陸の様子を再現したレプリカ

 

みんなこぞって写真を撮っていました。

かの有名なアームストロング船長の名言が聞こえて来る気がします。

これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。
That's one small step for [a] man, one giant leap for mankind.

 

奥の方にシアターがあり、アメリカの宇宙開発の歴史を学べるエリアがあったり、実際にアポロ計画の管制室をみることができます。その発射のシーンを再現したコーナーもあり、実際に窓の揺れる音やカウントダウンの緊張感など、味わうことができます。

 

ぐるっと観終わった後、帰りのバスに乗り込みメインのエリアまで戻ります。行きの混雑が嘘のようにバスは空いていました。

 

戻るともう一つの目玉、アトランティス号の施設へと向かいます。流石にめちゃくちゃ混んでいました。 やっと順番になり部屋に入ると目の前の大きなスクリーンにてスペースシャトル計画を描くムービーが流れ始めます。なかなか良いムービーです。最後の仕掛けも感動するので、ぜひ行った人のお楽しみということで、ここでは書くのをやめておきますね!夫はジョンソン宇宙センターと比較しても、ここの演出はかなりよかったと絶賛していました。

 

さて、そのお部屋を後にすると目の前に2011年に任務を終えた本物のアトランティスが展示されています。

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人混みの中撮ろうと頑張るちび

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アトランティスの開き

めちゃくちゃ大きいです。伝わらないかもしれませんが...

本物を目の前にして鳥肌が止まりません。しばらくの間観続けていました。

 

この大きな空間の他に、スペースシャトルの発着を体感できるアトラクションもありました。何も荷物を持ち込めないので、入り口付近のロッカーに預けて乗ってきました。雰囲気はスターツアーズや、今はなきストームライダー的なライドでした。楽しかったので、お勧めしますよ!

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大阪万国博覧会的な月の石

その後、IMAXシアターにも行きましたが、連日の疲労が祟ってか最初の5分ほど観て夫婦ともに爆睡しました。心地いい音楽とふかふかのシート最高!良い睡眠がとれました。(ごめんなさい、何の参考にもなりません)

 

後、ご飯を食べるところなんですがORBIT Cafeほぼ一つしかありません。(IMAXシアターにも売店は一応あり)

なので、お昼の時間は席の争奪戦があるくらいに大混雑します。外まで並びます。なので、少し時間をずらすなどして食事を取ることをお勧めします。食べたのはハンバーガーセットです。あまり選択肢はありませんでしたが、美味しくいただきました。

 

そうこうしているともうそろそろ閉園のお時間。

急いでお土産ショップに急ぎます!アメリカ最大の宇宙ショップを名乗っているだけあって、かなり広いですし品数も半端ないです。観てるのが楽しすぎるので、余裕を持って買い物をできるように調節しましょう。

私たちは、マグカップ、グラス、マグネット、Tシャツを何枚かセットになっているものを購入しました。本当にどれも欲しくなるくらいかっこいいデザインでした。さすがのNASAです。

 

満足した足取りで出口まで向かっていると、一つミスに気がつきます。

HEROS & LEGENDS のコーナーを見逃していました。もう閉園時間間近。

残念ながら、また次の楽しみに取っておこうと思います。

 

こんな感じで、本当に朝から晩まで見応えのある施設となっています。アメリカの宇宙開発への探究心と、莫大な予算、規格外の施設、今まで考えつかなかったような計画の内容などを、本物の展示を通じて味わうことができます。旧ソ連との宇宙開発競争時代の様子を垣間見れました。

少々人里離れておりますが、行ってみることを強くお勧めします!

 

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