Sophie’s blog -Tennessee生活-

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2019年12月~、ひょんなことからアメリカ南部のテネシー州に住むことに/研究者の旦那さんと楽しみながらアメリカ生活に役立つ情報発信中!

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【アメリカ人と働いてみて】計画とメールが苦手なアメリカ人同僚

みなさん、こんにちは!

 

今日はアメリカの日系企業で働き始めて早1年以上が経った最近思うことを、つらつら書いていきたいと思います。あくまで私の周りにいるアメリカ人同僚の特徴や、日本人とのビジネスへの向き合い方の違いなので、ご了承くださいませ。あなたの周りにいる優秀なアメリカ人とは違う!ということでしたら、どうぞご教示ください!☺

 

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計画が苦手

タイトルにもあります通り、私の周りのアメリカ人同僚は計画や目標を立てるのがえらい苦手な方が多いです。私が勤めているのは日系企業ということで、アメリカでビジネスをしつつも社内は日本的なやり方を踏襲していることも少なくないです。

例えば、『この一年間/下半期の目標とそれに向けた戦略をそれぞれ考えて計画書を〇日までに提出』とか。日本の会社だと珍しくないですよね。私も日本で勤務していた時よくやりました。Will Can Must とか言って、それぞれの項目についてかなり頭を悩ませながら上長へ提出したものです。しかもこの内容が期末の賞与の考査に使われたりして、真面目にやらざるを得ないものでした。

 

ただ、周りの同僚、こういった提出物がかなり苦手。

というか、なぜこんなものを提出するのかとあまり意味が分かっていません。

アメリカももちろん戦略を立ててビジネスを進める土壌はあるかと思いますが、日本流は彼らにとっては細かすぎる!とのこと。なぜ、一か月後・三か月後のわかりもしないことについて議論するのか?為替によって左右されるビジネスでもあるので、そんなちまちま記録を取っていたって、意味がない、などなど。

これを言われてしまうと日本人にとっては、言い訳かな?とも思ってしまいそうになるのですが、彼らは大まじめに主張するのです。

 

日本人はその目標を達成するためのプロセスも評価される傾向があります。どんな対策をしたからこういう結果が生み出せた、目標は達成できなかったけどよく頑張ったね!など。アメリカはどちらかというと結果を重視する傾向、そして結果が良かった人を称賛する文化は日本よりも強いので、途中経過ややり方までを事細かに報告させられる日本のやり方には抵抗感があるのかもしれません。

 

また、同僚と話していてかなりびっくりした話が。

日本人駐在員がアメリカ人同僚へ『来週の水曜日に(までに)この注文書の見積もりお願いね』と伝えると、『だったら来週の火曜日(前日)にそれを言って!』と。本人はいたって普通に、『先の予定言われても忘れちゃうしね』とケロッとしていて唖然としたそうな。

日本だと指示はなるべく早めに余裕をもって出しますよね?

少なくとも私はそう心掛けてきたんですがw

前日に言われてちゃんと締め切りまでにできるの!?

いろいろ思うところがありますw

この件はその子のパーソナリティーの問題かもしれませんが、部下にそんな口の利き方で返答されたら違和感半端ないよな、、とその駐在員を不憫に思ってしまいました。

 

基本的に電話文化

私は仕事上、社外のアメリカ企業とやり取りをすることが多いのですが、本当にメールがスムーズに返ってこない!!!!何のためのメールだよ!!!とちょっとおこになる時もあるのですが、もうこのメール軽んじる文化に慣れてきました。笑

例えばこの注文は通ってる?納期は?確認書送って?などの督促メールもだいたい半数くらいは無視されます。私も対策としてビックリマーク(重要)付けたり、開封確認つけて送ってみたりしてますが、効果はいまいちかな。

 

メールが返ってこないとなると電話するしかありません。

あーいやだ、日本語の電話だったら得意なんですけど英語で電話なんて本当に悪夢ですわ。なので、こういう時に頼りになるのはアメリカ人同僚。たまにヘルプを出してます。掛けると電話口の相手もさも電話がかかってくるのが当たり前みたいな感じで、受け答えするんですよね。悪びれもせず。個人的にはメールの方が証拠も残るし、確実なやり取りな気がするのですが、彼らは電話がいいみたいですね。

 

クレジットカードでの決済の際も電話で番号のやり取りをしたりや、ちょっとした確認事項もすぐに架電!母国語以外での電話は相当憂鬱ですが、割り切って慣れるしかないようです。

 

社外へは基本謝らない!

アメリカ人は自分に非があっても基本的に謝りません。

日本でよくやってる謝罪会見とか絶対にしません。

 

ただ何か不都合を起こしてしまったときは、言い方を変えてきます。

I'm sorryではなくThank you for your patienceや Thank you for your understandingなどなど。

これ、日本人的にはめちゃイラっとしません?ww

サンキューじゃないよww

 

諸説ありますが、訴訟の多い国であるということが理由の一つかもしれません。

自分の非を認めてしまうと、相手が訴えてくるスキを与えてしまうという心理になるようで、特に社外に対しては慎重になるようです。

謝ったとしても長ーい言い訳が付いてくることが多いです。

I'm sorry, but.... と。笑

なかなか譲らない印象がありますね、、

相手が発注を忘れていても、支払いを滞納していても...

基本的に正式な謝罪を貰ったことはありません笑

(もちろん大きな損害や大問題が発生すれば話は別でしょうけどね!)

 

社外はと書きましたが、社内に対してはどうでしょう?

面白いのが結構対応が変わるんですよね。社内に対して自分のミスが発覚した時、過剰なほど謝られた経験があります。社内政治で昇進が左右されるのはやはり世界共通!社内の評判を大事にするのはどこも一緒ですもんね。

社外と社内で謝罪の仕方が違うアメリカでした。

 

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まとめ

長くなってしまうので、今回はここらへんで!

今も何個か”アメリカ勤務で感じることあるある”が思い当たるので、またまとめられればと思います!冒頭にも書きましたが、あくまでこれは私の経験から感じたことなのですべてのアメリカの職場に該当するわけではありません。

ですが、アメリカで働いたことがある方、働いている方には少なくとも一つくらいは共感してもらえるんじゃないかと思っています。

どちらがいい悪いということでもないので、私も徐々に慣れつつ現地採用会社員として今後も堅実に頑張っていきたいと思います!

 

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